PROFILE


直感で切り抜く独自の切り絵

境界剪画 作家

 杵 淵 三 朗 (1973〜)

 (Saburou Kinebuchi)

幼少の頃から描いていた模様を切り抜き、光によって表情を変える作風に進化を遂げる。その作風を境界剪画(きょうかいせんが)と命名。2006年より作家活動をはじめる。

 

現在に至るまでに1,500点以上の作品を制作。様々な店舗やイベントで作品を発表。また、個人をイメージしたオーダーメイド作品、結婚式のウェルカムボード・記念作品、雑貨やロゴデザインの他、舞台美術やライブパフォーマンスも行っている。